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【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:2月】

【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:2月】

平成23年2月11日(総11第5号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)バリ州警察本部によれば,バリ州では2010年の1年間に2,211件の交通事故が発生
し,541名が死亡した。なお,2009年は1,973件の交通事故に対して,569名が死亡してい
る。
(2)ングラ・ライ国際空港税関事務所は,バンコクからタイ航空便で入国しようとしたタイ人女性が胃の
中に麻薬を隠し持っていたことから同人の身柄を拘束した。(9日)
(3)1月15日深夜,バドゥン県アビアンセマル地区のガソリン・スタンドが覆面の強盗団に襲われ,売
上金3500万ルピアが盗まれた。
(4)2月5日,パスティカ・バリ州知事は,バリ州の人口が過去3年間で30万人増え,もうすぐ400
万人に達するが,バリ島の外から流入した住民は地域社会との結びつきが薄いために空き巣など犯罪の対象
になりやすい旨注意を呼び掛けた。

2 一般情勢
(1)バリ島南部地域の渋滞を解消するために,デワ・ルチ・ロータリー(シンパン・シウール)の地下道
建設及びタンジュン・ベノアとスラガンを結ぶ高架道路建設が構想されているが,バリ州議会第3委員会
は,土地収用等の問題があり,これらの道路建設は難しいとの見解を示した。これに対して,バリ州青年実
業家協会は,バリ州政府及びバドゥン県政府が土地所有者と協議を続けており,実現の可能性は残っている
旨明らかにした。
(2)1月19日,ジュンブラ県前知事のウィナサ氏が廃棄物リサイクル装置購入に伴う収賄の疑いで逮捕
された。
(3)1月27日,ジャワ島のブロモ山の噴火に伴い,豪州,シンガポール,タイの航空会社はングラ・ラ
イ国際空港での離発着を一時見合わせたが,ガルーダ航空は通常とおり運行させた。
(4)2月9日,デンパサール市のエルウィン労働・移民局長は,市内で働く外国人労働者の状況を調査し
た後,違法な就労を行っている外国人は国外退去を命ずることもあり得る旨明らかにした。

3 邦人関連事件・事故
(1)ヌサドゥアのスパにて,一度着席した邦人観光客は,従業員から数回にわたり座席を変えるように指
示され、その隙に貴重品の入ったバッグを盗まれた。
(2)インドネシア国内でインターネット販売を利用し代金を送金したが、商品は届かず販売先とも連絡が
取れなくなった。
以上
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【総領事館からのお知らせ:渡航情報(ニュピに関する情報)】


☆ニュピに関することです。3月前半にバリ島に来られる予定のある方必見です!!

【総領事館からのお知らせ:渡航情報(ニュピに関する情報)】

平成23年2月10日(総11第4号)
在デンパサール日本国総領事館

2月8日付で外務省より以下のとおり「渡航情報(スポット情報)」が発出され、海外安全ホームページに
掲載されたほか、各関係団体に通知されましたので、在留邦人の皆様にもお知らせします。


~ 渡航情報(スポット情報)~


(件名)      バリ島(インドネシア):ニュピ祭における注意喚起


(内容)
1.インドネシアのバリ島においては、3月5日(土)にニュピ祭(釈迦暦新年)が行われます。ニュピ祭
とは断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日のことで、当日、バリ島では火や電灯が一
切使われないほか、飲食店や商店などの営業が禁止され、これに伴い、外国人であっても様々な制約を受け
ます。

2.バリ州政府は、このニュピ祭が円滑に実施されるよう、外国人に対しても理解を求めるとともに、以下
の内容の通達を発出しました。
(1)3月5日の午前6時(実際には5日未明の午前0時頃)から翌6日の午前6時までの24時間、外
出、移動、車両の使用、火と電灯の使用、及び娯楽など静粛を妨げる行為は禁止する。
(2)バリ島のングラ・ライ国際空港においては、国内線・国際線ともにトランジット便及び緊急着陸便を
除き、全ての離発着を禁止する。(乗客の乗降は認められず、トランジットの乗客及び航空機のみが空港の
使用を許可される。)
(3)バリ島に出入する船舶に対するすべての海運サービスの提供を禁止し、海港を閉鎖する。

3.つきましては、3月5日前後にバリ島への渡航・滞在を予定されている方は、ニュピ祭の行動制限が外
国人を含むバリ島内のすべての人々に適用され、警察、医療機関、消防等の治安及び人命にかかわる特殊か
つ緊急を要する活動を除き、島内での屋外行動が禁止されることから、ニュピ祭当日はホテル等の宿泊施設
から外出ができないことになりますので、現地事情を理解するとともに、現地滞在時は十分注意してくださ
い。

【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:1月】

平成23年1月18日(総11第3号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)バリ州警察本部によれば,2010年に麻薬不法所持等でインドネシア人675名及び外国人27名
が逮捕された。
(2)ングラ・ライ・デンパサール国際空港税関当局は,外国からの麻薬持ち込みを阻止するために必要に
応じ入国時の検査を厳しく行っている。
(3)12月30日,ギアニャール県バラ・バトゥ郡に住むイタリア人宅に強盗が押し入り,拳銃のような
もので脅し,金銭や貴金属等を盗んだ。

2 一般情勢
(1)バリ州保健局長は,2010年同様,2011年もバリ州における狂犬病に注意するよう呼び掛けて
いる。当局によれば,これまでに113人が狂犬病(疑いを含む)で死亡した。犬を含む動物に噛まれた場
合には、事前に予防接種を行っていた場合を含めて、すぐに狂犬病ワクチンや狂犬病免疫グロブリンの接種
が必要となります。詳しくは外務省海外安全ホームページの広域情報「狂犬病~もし咬まれたら、すぐ医療
機関へ」(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C070)をご覧下さい。
(2)12月13日,ブレレン県スカサダ地区にて豪雨による土砂崩れが発生し,20軒以上の家屋が押し
流され,200人以上の住民が避難した。また,31日深夜,再びブレレン県で土砂崩れにより住民1名が
死亡したほか,10数軒の家屋や橋梁が損壊した。
なお,バリ州内では,年末からの豪雨に加え,落雷や強風による被害も各地で出ており,注意を要する。
(3)12月27日,ジュンブラナ県知事選が平穏に実施され,闘争民主党推薦のプトゥ・アルタ候補が民
主党及びゴルカル党推薦のパトリアナ・クリシャナ候補者(ウィナサ現県知事の子息)を抑え,次期県知事
に当選した。
(4)2011年1月1日からフィスカル(出国税)が廃止された。
(5)インドネシア入国管理局では滞在許可申請や延長に総領事館からの婚姻証明や家族証明の提出を求め
ています。総領事館で証明書の発給を受けるには戸籍謄本原本が必要となるので、余裕を持って事前に取り
寄せを行う必要があります。証明書申請の必要書類等は当館ホームページ
(http://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/japan/02_04certificate_jp.html)をご覧下さい。

3 邦人関連事件・事故
(1)26日,ヌサ・ペニダ島でダイビング中の邦人男性が行方不明となっていたが,地元漁師が29
日,沖合で同男性の遺体を発見した。ダイビング等のマリーンスポーツでの事故は頻発しています。危険な
海域に案内する等の安全意識の低いガイドも多く注意が必要です。
(2)旅行者の中にはバリ在住者と称する日本人女性から声を掛けられ、雑貨店やスパ等に案内され、通常
より高いと思われる値段で買い物をしている模様です。旅行者の方は、後日そのことに気づき,かなり嫌な
思いをしたそうです。こうした事案を防止するには、外国人に限らず、日本人を含めて、見知らぬ者から声
を掛けられた時は警戒心を持つことが必要です。

【総領事館からのお知らせ:デング熱、狂犬病に関する注意】

【総領事館からのお知らせ:デング熱、狂犬病に関する注意】

平成22年9月7日(総10第31号)
在デンパサール日本国総領事館

1.デング熱
インドネシアの風土病の一つであり、従来からバリ島を含むインドネシア全域で患者が確認されていま
す。バリ島では今年になって患者数が増加傾向にあり、既に例年の年間患者数(約6千人前後)を上回って
います。
デング熱は季節によって患者数の増減はありますが通年発生が確認されています。現在はワクチンも治療薬
もありませんので、蚊に刺されないよう防蚊対策をしっかり行ってください。
症状によっては、入院や緊急移送が必要となる場合もあります。加入している海外旅行保険等の必要な連絡
先を事前に確認されることをお勧めいたします。
(1)予防方法
 ● デング熱を媒介するネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等は古タイヤの溝などのわずかな水たまりで繁殖
するため都市部でも多くみられることを念頭に置き、外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用によ
り肌の露出を少なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布す
る。
 ● 室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
 ● 規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
 ● 突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デング熱を疑って、直ちに専門医師の
診断を受ける。
(2)参考
デング熱の原因はウイルスで、蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)に刺されて感染します。これらは早
朝や夕方に活発(夜間に刺された事例もあります)で、屋外より家屋内で刺されるケースが多いようです。
 典型的な症状としては、倦怠感、発熱、関節痛、頭痛、目の奥の痛みなどで、38度程度の熱が数日続
き、その後発疹が出現します。一段落してからも数週間は肝機能障害や倦怠感が続きます。重症度は様々
で、風邪程度で済むケースもあります。

2.狂犬病
バリ島では2008年11月に初めての患者が確認されて以降、現在でも引き続き発生しており、これまで
バリ島における狂犬病での死亡者は70人を超えています。インドネシア政府やバリ州政府もバリ州におけ
る狂犬病撲滅のため、犬へのワクチン接種、野良犬の捕獲、ヒト用ワクチンの準備などの対策を行っていま
す。

狂犬病は犬だけでなく猫やイタチ等の他の哺乳動物からも感染する可能性があるため、犬や猫などにむやみ
に手を出さないよう注意し、もし狂犬病のおそれのある動物に咬まれてしまった場合には、速やかに医療機
関で受診して適切なワクチンを接種してください。

○参考
狂犬病~もし、咬まれたらすぐに医療機関へ(2010年3月)
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C070
以上

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