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【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:1月】

平成23年1月18日(総11第3号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)バリ州警察本部によれば,2010年に麻薬不法所持等でインドネシア人675名及び外国人27名
が逮捕された。
(2)ングラ・ライ・デンパサール国際空港税関当局は,外国からの麻薬持ち込みを阻止するために必要に
応じ入国時の検査を厳しく行っている。
(3)12月30日,ギアニャール県バラ・バトゥ郡に住むイタリア人宅に強盗が押し入り,拳銃のような
もので脅し,金銭や貴金属等を盗んだ。

2 一般情勢
(1)バリ州保健局長は,2010年同様,2011年もバリ州における狂犬病に注意するよう呼び掛けて
いる。当局によれば,これまでに113人が狂犬病(疑いを含む)で死亡した。犬を含む動物に噛まれた場
合には、事前に予防接種を行っていた場合を含めて、すぐに狂犬病ワクチンや狂犬病免疫グロブリンの接種
が必要となります。詳しくは外務省海外安全ホームページの広域情報「狂犬病~もし咬まれたら、すぐ医療
機関へ」(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C070)をご覧下さい。
(2)12月13日,ブレレン県スカサダ地区にて豪雨による土砂崩れが発生し,20軒以上の家屋が押し
流され,200人以上の住民が避難した。また,31日深夜,再びブレレン県で土砂崩れにより住民1名が
死亡したほか,10数軒の家屋や橋梁が損壊した。
なお,バリ州内では,年末からの豪雨に加え,落雷や強風による被害も各地で出ており,注意を要する。
(3)12月27日,ジュンブラナ県知事選が平穏に実施され,闘争民主党推薦のプトゥ・アルタ候補が民
主党及びゴルカル党推薦のパトリアナ・クリシャナ候補者(ウィナサ現県知事の子息)を抑え,次期県知事
に当選した。
(4)2011年1月1日からフィスカル(出国税)が廃止された。
(5)インドネシア入国管理局では滞在許可申請や延長に総領事館からの婚姻証明や家族証明の提出を求め
ています。総領事館で証明書の発給を受けるには戸籍謄本原本が必要となるので、余裕を持って事前に取り
寄せを行う必要があります。証明書申請の必要書類等は当館ホームページ
(http://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/japan/02_04certificate_jp.html)をご覧下さい。

3 邦人関連事件・事故
(1)26日,ヌサ・ペニダ島でダイビング中の邦人男性が行方不明となっていたが,地元漁師が29
日,沖合で同男性の遺体を発見した。ダイビング等のマリーンスポーツでの事故は頻発しています。危険な
海域に案内する等の安全意識の低いガイドも多く注意が必要です。
(2)旅行者の中にはバリ在住者と称する日本人女性から声を掛けられ、雑貨店やスパ等に案内され、通常
より高いと思われる値段で買い物をしている模様です。旅行者の方は、後日そのことに気づき,かなり嫌な
思いをしたそうです。こうした事案を防止するには、外国人に限らず、日本人を含めて、見知らぬ者から声
を掛けられた時は警戒心を持つことが必要です。
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